アクセサリーからテキスタイルへ、《moca.arpeggio》新たなブランドライン発表

2020.10.8

2020年10月中旬、《moca.arpeggio(モカ・アルペジオ)》より、アクセサリーのグラフィックを「シルクスカーフ」に仕立てた新ラインがデビュー。

テキスタイルデザイナーとしてアパレルブランドのデザイン・配色の経験を経て、ジュエリーデザイナーとなった《moca.arpeggio(モカ・アルペジオ)》のデザイナーが新たに踏み出した、色柄で創造していく”色彩の世界”。

滑らかな肌ざわりと光沢感が魅力のシルクツイルを素材に、世界最高水準の技術を認められたスカーフの産地「横浜」で作られた”Made in JAPAN”のスカーフ。

moca.arpeggio(モカ・アルペジオ)》らしい、羽根をモチーフとした今回のコレクションは、ここ数年で飛躍的に高度化が進んだ「デジタルプリント」による印刷で仕立てられ、刷版を使わないこの技術により、柄のモチーフとなる羽のグラデーションや、金属パーツのハイライトなどを、より鮮明に表現している。

季節を問わず、様々なシーンでコーディネートできるシルクスカーフ。アクセサリーとともに、自分にぴったりの”魅せ方”を考えながら楽しめそうなアイテムだ。

伸縮性もあり、首回りを飾るだけでなく、ヘアアレンジでも様々なスタイルを作り上げることができます。

サイズは65cm×65cm。バッグに結んだり、ウエストマークのアレンジにも使いやすい大きさです。


『Silk Scarf Collection』取り扱い

2020年10月半ばより、「moca.arpeggioオンラインストア」にて販売開始
お問合せ:ストア内のお問い合わせフォームよりご連絡ください



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