《TASAKI》スーパーモデル リヤ・ケベデを起用した新広告キャンペーン


新進気鋭のファッションフォトグラファー ジョシュ・オリンズ(Josh Olins)が、先駆的なスーパーモデルでミューズであるリヤ・ケベデ(Liya Kebede)をフィーチャーした、《TASAKI(タサキ)》の最新広告キャンペーンがスタート。

《TASAKI(タサキ)》クリエイティブ・ディレクター プラバル・グルンのデザインによる「TASAKI Atelier(TASAKI アトリエ)」ラインのハイジュエリーと、伝統を受け継ぐ《TASAKI(タサキ)》ならではのスタイルを体現するビジュアルは、ブランドの豊かな伝統と未来を同時に表現。

シュルレアリスムの芸術運動を率いるモダンな女性たちにインスピレーションを得て、ジュエリーの身に着け方の規範に挑戦するものとして生み出された「TASAKI Atelier」は、比類のないオーガニックな曲線やグラフィックなラインが特徴の、クチュール的アプローチにより生み出されたジュエリー。

プラバルは、「私たちは、自身の理想を表現しコミュニケートする上で、イメージというものが信じられないほどパワフルなツールとなっている視覚世界に生きています。リヤは、クラフツマンシップを重んじながら、スタイルや本質にモダニティをもたらすTASAKIというブランドの精神を表現する上でパーフェクトなミューズでした。」と語る。

リヤは、スーパーモデルとして第一線で活躍するのみならず、アフリカの女性たちの健康と教育を支援するNPO活動にも熱心に取り組み、地球市民としてポジティブな影響を発信。この活動は彼女を、個々のスタイルや魅力を持って輝き続ける、モダンでグラマラスな女性の美というTASAKIならではのビジョンを体現する上で理想的な存在に昇華している。

ニューヨークの街を舞台に、TASAKIならではのラグジュアリーで洗練された美の世界を力強く発信するビジュアルでは、「TASAKI Atelier」のジュエリーと、《TASAKI(タサキ)》にとってのシグネチャーピースであるベーシックラインのパールネックレスを身に着けている。

《TASAKI(タサキ)》は、リヤ・ケベデのフィランソロピー活動に賛同し、この広告キャンペーンの展開に際し、彼女が主宰するNPO団体「lemlem foundation」に対する支援も行っている。


Creative Director: Prabal Gurung / Photographer: Josh Olins / Model: Liya Kebede / Stylist: Alex White / Art Director: Berger & Wild / Location: Brooklyn, NY


 


 


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