ジュエリーデザイナーの想いを辿る『2018年にもっとも読まれたインタビュー記事5選』をご紹介!

JEWELRY JOURNALでは、2018年にワールドワイドに活躍されるジュエリーデザイナーにフォーカスし、人生の軌跡やものづくりの背景を辿るインタビューをご紹介してきました。

各ブランドの魅力にも通づるクリエイティブな発想力、素材への探究心、デザイナーのものづくりへの姿勢には感銘を受けてばかり。インタビューでは、各デザイナーの様々な経験や思い出など、普段知ることのできないパーソナルな魅力をお届けしています。

新しい年を迎えるにあたり、新しい発見ができる物語の数々。
ぜひこの機会にじっくりとお楽しみください。

 


 

スペイン発《MISUI》ディレクター Joan Gomis インタビュー

スペインの老舗ジュエラー《Unión Suiza(ユニオン・スイザ)》が手がけるオリジナルブランド、MISUIが日本に上陸し、今話題を集めています。世界で活躍するクリエイターとコラボして生まれる革新的でいて芸術的なジュエリーに誰もが魅せられるはず。誕生秘話や日本での展開などについて、ディレクターのJoan Gomis(ジョアン・ゴミス)さんに語っていただきました。

スペイン発《MISUI》ディレクター Joan Gomis インタビュー

 


 

日本で初の個展を開催《marta boan(マルタ・ボーアン)》インタビュー

2018年夏、スペインを拠点に活動し、今、世界中で話題を集めているジュエリーアーティスト マルタ・ボーアンさんが日本で初めての個展開催。それに合わせて、現在に至るまでの道のりやインスピレーション源、大好きな旅などについてインタビュー。彼女の魅力について探ってみました。

日本で初の個展を開催《marta boan(マルタ・ボーアン)》インタビュー 日本語版
Spanish Jewelry Artist《marta boan》Interview English Version

 


 

110周年を迎える諏訪貿易三代目会長《諏訪恭一》インタビュー

宝石の世界的権威として知られるGIA(米国宝石学会)G.G.(宝石鑑別士)。その資格を1965年、日本人で初めて取得した諏訪恭一さん。今年110周年を迎える諏訪貿易の三代目であり、会長を務める諏訪さんは、ヨーロッパや南米、北米など330回を超える海外出張を通して宝石の知識を「現場で」磨き続けています。

110周年を迎える諏訪貿易三代目会長《諏訪恭一》インタビュー

 


 

《マロッタ忍(talkative)× 越智康貴(DILIGENCE PARLOUR)》ロングインタビュー

デザイナー・マロッタ忍さんが手がけるジュエリーブランド《talkative(トーカティブ)》が今年10周年を迎え、それを記念し発表されたビジュアル制作のためにタッグを組んだのは、かねてから親交があったという花屋《DILIGENCE PARLOUR(ディリジェンスパーラー)》のオーナーでフローリストの越智康貴さん。品格の中に“ひとさじのウィット”が込められた花とジュエリーのビジュアルはどうやって生まれたのか? その背景を尋ねると、お二人に共通する一つの価値観が見えてきました。

《マロッタ忍(talkative)× 越智康貴(DILIGENCE PARLOUR)》ロングインタビュー 前編
《マロッタ忍(talkative)× 越智康貴(DILIGENCE PARLOUR)》ロングインタビュー 後編

 


 

《JOAQUIN BERAO》インタビュー “イビザ”から“トウキョウ”まで -クリエイションの背景

アートピースのような存在感と、セカンドスキンのようなしなやかさ。どこか“両性具有的”な色気を内包するジュエリー「JOAQUIN BERAO」。1970年、イビザ島でファーストコレクションを発表して以来、類い稀なる独創性を貫いてきたジュエリーデザイナー ホアキン・ベラオの4年ぶりの来日にあたりインタビューをしました。

《JOAQUIN BERAO》インタビュー “イビザ”から“トウキョウ”まで -クリエイションの背景


 


 


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