ジュエリーデザイナーの想いを辿る『2017年にもっとも読まれたインタビュー記事5選』をご紹介!

JEWELRY JOURNALではこれまで作り手の軌跡やものづくりの背景を辿るインタビューをご紹介してきました。

クリエイティブな発想力、素材への探究心、デザイナーのものづくりへの姿勢にはいつも驚かされることばかり。インタビューでは、オリジナリティを生むポイントや、各デザイナーの様々な経験や思い出など、普段知ることのできないパーソナルな魅力をお届けしています。

新しい年を迎えるにあたり、新しい発見ができる物語の数々。
ぜひこの機会にじっくりとお楽しみください。

 


 
《 talkative(トーカティブ)》インタビュー

「?」と「!」を生み出すジュエリーの物語

「会話の生まれるジュエリー」をコンセプトに、遊び心と実用性を兼ね備えたラインナップを展開する《 talkative(トーカティブ)》。グラフィック的な視点からジュエリーを作る独自のスタイルで、シーズン毎に新作を発表するマロッタ忍さん人柄が垣間みれるインタビュー(前・後編)です。

「?」と「!」を生み出すジュエリーの物語《 talkative(トーカティブ)》インタビュー 前編
「?」と「!」を生み出すジュエリーの物語《 talkative(トーカティブ)》インタビュー 後編

 


 
《 Hirotaka(ヒロタカ)》インタビュー

引き算した先にある抽象性とパーソナリティ

国内外で様々な経験を積んだ後、ジュエリーの世界に飛び込んだデザイナーの井上寛崇さん。2010年にニューヨークで自身の名であるHirotaka(ヒロタカ)でブランドデビューをすると、「今までに見たことがないジュエリー」と評され、全米へと人気が広がっていきました。注目せずにいられない、その魅力とは。井上さんのデザインマインドに迫っています。

引き算した先にある抽象性とパーソナリティ《 Hirotaka(ヒロタカ)》インタビュー

 


 
《 SIRI SIRI(シリシリ)》インタビュー

現代の女性にプリミティブな感性を呼び起こさせる SIRI SIRI

日本の工芸技術や美意識をベースにコンテンポラリーなジュエリーを展開する、SIRI SIRI。ブランドの出で立ちやそのクリエーションなど、デザイナーの岡本菜穂さんに伺ったインタビュー(前・後半)。

現代の女性にプリミティブな感性を呼び起こさせる 《 SIRI SIRI(シリシリ)》インタビュー 前半
現代の女性にプリミティブな感性を呼び起こさせる 《 SIRI SIRI(シリシリ)》インタビュー 後半

 


 
《 Fillyjonk(フィリフヨンカ)》インタビュー

今まで知らなかった小さな国の物語

異世界に思いを馳せたり、小さな発見があったり、過去を懐かしんだり、自然を敬ったり、、、そんな思いをはせることのできるデザインをコンセプトに、建築や風景をモチーフとしたアクセサリーをつくる《 Fillyjonk(フィリフヨンカ)》。デザイナー兼森周平さん・平岩尚子さんへのインタビュー(前・後編)です。

今まで知らなかった小さな国の物語《 Fillyjonk(フィリフヨンカ)》インタビュー 前編
今まで知らなかった小さな国の物語《 Fillyjonk(フィリフヨンカ)》インタビュー 後編

 


 
《 hum(ハム)》インタビュー

お客様と職人へのリスペクトがデザインの原動力

繊細でいて大胆、エレガントでいてハード、クラシックでいてモダン。そんな相反するエッセンスを絶妙に持ち合わせたデザインで多くの人を魅了する《 hum(ハム)》。なるべく外注せずに自分たちの手でつくることを大切するブランドの世界観について、デザイナーの稲沼由香さんの魅力に迫ります。

お客様と職人へのリスペクトがデザインの原動力《 hum(ハム)》インタビュー


 


 


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