本格的なジュエリーギフトを探しに「New Jewelry Christmas Limited Store」− 二子玉川

2019年12月18日（水）〜25日（水）の間、玉川高島屋本館1F T-ステージ1 にて、「New Jewelry Christmas Limited Store」がオープン。

今年も、新しい感性が光る個性的なジュエリーブランドが2週にわたって登場。12月18日（水）〜25日（水）開催のWEEK2では、本格的なクリスマスギフトやパーティーシーンにおすすめのジュエリーを展開する11ブランドが揃う。

大切な人へのギフトや自分へのプレゼント探しに、ぜひ足を運んでみて。

WEEK 2 Exhibitor

《atur（アチュール）》
「シンプル且つ大胆」をコンセプトに、ラグジュリアスでありながらもカジュアルに纏えるジュエリー作りを目指している。今回のイベントでは定番のシルバージュエリーや人気のバロックパールのシリーズに加え、K10を使用したラグジュリアスなラインも登場。

《IRI jewelry（イリジュエリー）》
「人(I)と人(I)をひとつの小さなリング(R)で繋ぐ」をコンセプトとした、ベビーリングをメインに展開するジュエリーブランド。新シリーズとして、デザイナーが厳選したバイカラーサファイヤなど、色とりどりのカラーストーンのリングやペンダントが揃う。

《Jelma（ジェルマ）》
Jelmaとは、インドネシア語で「化身」の意味。地球の小さな化身であるジェム（宝石）をもっと身近に、楽しく身に纏えますように、という願いが込められている。

《KARIN（カリン）》
ブランドコンセプトは「繊細でありながら、艶っぽく、ちょっとだけマジカル」。森羅万象から得たインスピレーションを、K18、K10のシンプルなカタチで表現した身に着けていると心地良い、程よくモードでエレガントなジュエリーを提案している。

《KISSO（キッソオ）》
｢世界にひとつ」が見つかるアクセサリーブランド。KISSOのアクセサリーはすべてコットンを主原料とした天然由来の素材を使い、色鮮やかでわくわくするアクセサリーを展開。

《Kui Co.（クイ）》
Urbane resortをテーマに、身につけて非日常感や高揚感を感じていただけるようなジュエリーを提案。2019ホリデーシーズンは、定番のSignature earrignsの新色や大粒天然石をあしらった人気のリングに加え、メタリックなアイテムや冬の夜空をに輝く星をイメージした新作Etoileコレクションが並ぶ。

《kumenao（クメナオ）》
「手で作るジュエリー」をコンセプトに掲げ、地金を、熱する、叩く、曲げる、巻く、切る、繋ぐ、叩く…シンプルな工程を繰り返し、パーツを作り、配置して、手が作るニュアンスを大切にしてジュエリーに仕上げている。新シリーズのsnakesnakeのアイテムを、リングのほかピアス、イヤリング、ネックレス、ブローチで展開。

《LazoJewelry（ラソジュエリー）》
その石が石らしく輝くように、身につけた人が自分らしく輝けるように唯一無二の半貴石を丁寧に仕立てている。今回のイベントのために特別に制作した、普段使いしやすいベリーピアスシリーズが充実。また上品な照りが美しい淡いピンクカラーのアコヤパール、ライトシルバーカラーの白蝶貝の新色が登場する。

《LISRIQUE（リズリーク）》
純粋という花言葉をもつ百合の花・LISと、魅惑的という意味をもつ・FEERIQUEからうまれたLISRIQUEは、【pure/innocent/minimal】をものづくりの背景に、身に着ける小さなオブジェを提案。素材自体の価値に捉われず、素材のもつ特徴を活かし、シンプルなフォルムや色の構成からうまれるリズムと心地よさを大切にしている。

《nezu（ネズ）》
「素材の組み合わせから生まれる、新鮮な化学反応。その出会いはきっと、新しい“たのしさ”になる」をコンセプトに、2015年よりスタートしたデザインレーベル。糸やPVCなど様々な素材を使用し、肌に触れた時の感覚を楽しむ洋服の生地と同じように、その感覚を楽しめるアクセサリーを中心に展開している。

《susui（シュスイ）》
人との繋がりにより、幾通りもの可能性がカタチになり人生を豊かにする。そんな「繋がり」をコンセプトに掲げ、Wood×SilverやRubber×Silverなど意外性のある異素材をミニマルに融合し、無機質で構築的なフォルムの中にやわらかな空気感を漂わせるコンテンポラリージュエリーを制作している。