Tomoko Furusawa

古澤朋子 Tomoko Furusawa

ファッション雑貨のバイヤーを経て、ベルギーアントワープ王立アカデミーのジュエリー科に4年間在籍しジュエリーを追求。同校を卒業後、アントワープを制作拠点、パリを発表の拠点に自身のジュエリーブランドを展開。帰国後は三越伊勢丹研究所にて婦人雑貨のコーディネイターとしてファッションディレクションの発信、顧客分析、トレンド分析、リモデル、PB開発を手がける。40代で二児の母となった今、ライフバランスを考え独立。ジュエリーを中心に、人々の気持ちや生活スタイルに寄り添ったファッションの提案を発信していく。