2025年3月15日(土)、大阪に《talkative(トーカティブ)》が関⻄エリアでは初となる路⾯店をオープンします。
中之島の対岸のリバーサイドにオープンするtalkative OSAKA
2店舗⽬となる《talkative(トーカティブ)》の直営店は⽔の都、中之島の対岸のリバーサイドに立地しています。水辺と抜けの良い空間にひっそりと佇む店舗の店内は、⾃然光が差し込む開放的な空間。
奥にはデザイナーマロッタ氏が一目惚れをしたという借景のためにデザインされた窓がひとつ、アートのように施され、そこから見える箱庭にはミモザなど、《talkative(トーカティブ)》のブランドカラーをイメージするイエローカラーが春を彩ります。
非日常的な時間を愉しんでもらえるようにと、ゆったりとした空間にデザイナーがセレクトしたファニチャーが配置。庭を眺めながらジュエリーを愛でられる、テーブル席も用意されています。
デザイナー来店と「黄色い花屋」オープン
オープン初日、15日(土)にはデザイナーマロッタ忍氏も来店。
また、3月15日(土)・16日(日)の2日間は、イエローだけの花屋が店内に登場し、ブランドと縁のある神奈川県 逗子の花屋「橘」が、ブランドカラーをイメージした花々で店内を彩ります。2日間に来店されたお客様には、ご挨拶のメッセージ付きバックにお花を入れたプレゼントもあるそう。(※数量限定につきなくなり次第終了。)
公式サイトでは、デザイナー・マロッタ氏と、「橘」のオーナー橘優子氏による対談 「花と宝石」も掲載されていますので、ぜひお楽しみください。
花と宝石、2つの世界を彩る想い マロッタ忍(talkative)× 橘優子(花屋「橘」)インタビュー はこちら>>
JEWELRY BOX限定販売
talkative OSAKAでは、毎春オンラインショップにて人気のオリジナルジュエリーボックスを、ひと足先に大阪店に数量限定で発売。大阪店で販売されるボックスは、大阪に拠点を構える生地屋「yuge fabric farm」でセレクトした生地で仕立てたものです。
デッドストック生地や日本ならではの金襴生地を使用し仕立てられたラグジュアリーなジュエリーボックスは、通常サイズの他に、新しいサイズを加えた3種類がお披露目されます。
新作「CIRCLE」先行販売
新店のオープンを記念して既存コレクション「CIRCLE」から新作を先行販売されます。
丸線を重ね合わせる構造によって様々な着けこなしを愉しめ、幅広いラインナップを展開しているコレクションより、ゴールドとシルバーを組み合わせた3連タイプが登場。関西のみなさまとのご縁をモチーフに、仕立てられた新作です。
また、《talkative(トーカティブ)》独自の視点で、選び抜いたルースで仕立てる、多彩な一点物コレクション「EDITIONS」からは、ごく稀にしかみることのできない「虹」を愛でられることから、「幸せを呼び込む石」と呼ばれるレインボームーンストーンにフォーカス。中でも愛に溢れるハートシェイプが初お目見えします。
その他にも、「CREST」からは槍のような鋭角的なフォルム、エッジの効いたハンサムな雰囲気にさりげなく女性らしさが香る「Spear」が、直営店限定として新たに登場。スロットマシーンのリールの1つをそのままリングにした「LIBERTY BELL」リングもリニューアルして披露されるなど、話題盛りだくさんの新店舗。
大阪にも《talkative(トーカティブ)》の新たな風が吹きそうです。
talkative OSAKA
営業時間:12:00-19:00
定休日:火曜⽇・水曜⽇
住所:⼤阪府⼤阪市⻄区⼟佐堀3-1-5-1F
電話番号:06-7494-3180
問い合わせ先:トーカティブ 03-6416-0559
URL:https://talkative.jp