SIRI SIRI(シリシリ)期間限定イベントにスイスよりデザイナー岡本氏来店 – 自由が丘 5月4日-12日

「Pacific Settler」はさまざまな貝殻をモチーフにしたグラフィック。グリーン、オリーブ、イエローのハーモニーが穏やかな印象の配色に、細いベージュのラインとさりげなく入った両ブランドのロゴがポイントです。大胆なグラフィックながらも奇抜にならず、一枚で華やかな印象を演出するスカーフです。

2024年5月4日(土)から12日(日)の間、GALERIE VIE 自由が丘店にて《SIRI SIRI(シリシリ)》のPOP UP STOREがオープンします。

 

SIRI SIRI初の取扱店舗でのイベント

今回の会場となるGALERIE VIE自由が丘店は、1985年にオープンしたGALERIE VIEの1号店です。《SIRI SIRI(シリシリ)》の初めての取り扱い店舗として、ブランドとの絆も強い店舗。

本POP UP STOREでは、通常お取り扱いのあるアイテムに加え、2024SSコレクション「Biotope」のほか、《SIRI SIRI(シリシリ)》のスカーフコレクションが全種類が揃います。

 

SIRI SIRIのスカーフコレクションとは

特に注目は、スイス・チューリッヒのデザインユニット〈Bienvenue Studios〉とのコラボレーションによる、グラフィカルな大判スカーフ。

デザインユニット〈Bienvenue Studios〉のXiaoqun WuとOliver Hischierは、印刷技法や紙にこだわり、自然の造形への敬意や手触りへの丁寧な視点で数々の美しい製品を作製。本スカーフコレクションは、彼らの活動とスイスを拠点とする《SIRI SIRI(シリシリ)》デザイナー岡本菜穂氏の交流から生まれました。

「Pacific Settler」はさまざまな貝殻をモチーフにしたグラフィック。グリーン、オリーブ、イエローのハーモニーが穏やかな印象の配色に、細いベージュのラインとさりげなく入った両ブランドのロゴがポイントです。大胆なグラフィックながらも奇抜にならず、一枚で華やかな印象を演出するスカーフです。
「Morbid Being」は金魚をモチーフにしたグラフィック。中国で金魚は「水の中の芍薬」と呼ばれ、幸せと幸運の象徴とされています。幾何学的なパターンと金魚の色に合わせたモーブピンク、グレージュ、ダークネイビーで構成され、細いサーモンピンクのラインとさりげなく入った両ブランドのロゴがポイントです。柔らかなピンクのトーンが顔周りを明るくし、ネイビーの縁がコーディネートを引き締めてくれます。

100%シルクジョーゼットの生地はほどよい厚みで肌触りがよく、とろんとやわらかい生地は流れるような美しい表情を見せ、何気なく巻いてもさまになります。シワがつきにくいのでバッグに入れて気軽に持ち運びができるのも嬉しいポイント。

シンプルに胸もとで一度結んだり、肌寒い日は首に二重に巻いたり、三角に二つ折りして肩にかけ柄を見せたりと、アイデア次第でさまざまに楽しめそうです。90×90cmのサイズは使いやすく、ギフトにもおすすめです。

 

デザイナー岡本菜穂氏も在店

会期中、スイスより帰国中のデザイナー岡本菜穂氏も数年振りに在店されます。

デザイナー在店:
5月5日(日)、6日(祝) 12:00-17:00

GALERIE VIEのやわらかな空気を感じられる空間で、《SIRI SIRI(シリシリ)》のジュエリーやスカーフ、そしてデザイナーとの貴重な時間を過ごすことのできるこの機会を、ぜひお楽しみに。


SIRI SIRI POP UP STORE
日時:2024.5.4 sat. – 12 sun. 11:00-19:00
場所:GALERIE VIE 自由が丘店
住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-9-23
URL:https://store.tomorrowland.co.jp/detail/?article_id=815023&from=%2Cnews%2Cgalerievie
お問い合わせ:03-3725-2577



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