人気ブランドの夢の競演「CULET POP UP STORE」期間限定オープン – GINZA SIX


2019年1月16日(水)〜29日(火)までの間、GINZA SIX 2F SIXIÈME GINZAにてCULET POP UP STORE -designer’s jewelryがオープン。

デザイナーズジュエリーを独自の視点でディレクションし、ご提案するセレクトストアCULETが初めてのPOP UP STOREを銀座にオープン。

個性豊かで稀な天然石を用いたジュエリーや、ウィット溢れるデザインのアクセサリーまで、全国で実績と話題を誇る11ブランドが集まり、国内外のお客様にお披露目。絵画のような一点物のストールも紹介される。

ジュエリー好きの心をくすぐる、人気ブランドの夢の競演。新しい一年をともにしたい一品との出会いに期待したい。


Exhibitor

bororo(ボロロ)》
旅する宝石商のbororo。今回は、世界中で集めた天然の美しい宝石を伝統工芸士「詫間宝石彫刻」とコラボレートして制作したアイテムは、ネックレスからピアス、リングまで幅広く展開される。
※WEEK 1 : 1月16日(水) – 22日(火) のみ出展

talkative(トーカティブ)》
時代やライフスタイルを問わず自分らしく生きるすべての女性の日常にささやかなウィットと輝きを届ける《talkative(トーカティブ)》。今回は人気の“STICK”や“CREST”や一点物コレクション“LIMITED PIECE”をはじめ、ラグジュアリーなラインナップが並ぶ。3種類のチェーンがポイントのダイヤモンドジュエリー“TRIO”のニューモデルにも注目。
※WEEK 1 : 1月16日(水) – 22日(火) のみ出展

MONAKA jewellery(モナカジュエリー)》
世界各地で買い付けてきた珍しい天然石とダイアモンドの個性的な石使いが特徴のブランド。新作の1点物ジュエリーをメインに、新年に合わせた華やかなジュエリーを数多くご用意。ナチュラルダイヤにメレダイヤを取巻いた華やかな印象の新しいシリーズなど特別感のあるジュエリーが登場する。
WEEK 2 : 1月23日(水) – 29日(火) のみ出展

januka(ヤヌカ)》
「お手本から少しずれた」をコンセプトにデザイナー中村穣デザインするジュエリーブランド。多様な天然石を使った人気の「BAND」シリーズや、伊勢志摩で採れた双子のパールを大胆に留めた「TWIN」シリーズなど、フルコレクションが披露される。
WEEK 2 : 1月23日(水) – 29日(火) のみ出展

Môko kobayashi(モーココバヤシ)》
オートクチュール刺繍のかぎ針技法(リュネビル法)を用い、 一つ一つ手作業で作るビーズ刺繍のアクセサリ−。『piece de conversation』=話題の手がかりをコンセプトに、アクセサリ−を通じ、自然と会話が始まるような作品は選ぶのが楽しいラインアップ。

《JOAQUIN BERAO(ホアキン・ベラオ)》
1982年、スペイン・マドリッドにて創業したブランド。彫刻作品や建築を思い起こさせる圧倒的な造形美と、身につける人を引き立たせる主張し過ぎないエレガンス、それらが一体となった個性的なデザインで、日本でも多くのファンを持つ。今回は、ホアキンらしさが最も感じられる大胆なデザインのジュエリーをメインに展開される。

JUTIQU(ジュティク)》
Everyday Chicをキーワードに、タイムレスなデザインとデイリーライフでの使いやすさが人気のブランド。シグネチャーラインであるパールをとじこめた華やかなEssenceシリーズから、ゴールドやシルバーのクールなGlamシリーズまで、JUTIQUブランドらしい世界観を楽しめる。

Lamie(ラミエ)》
オブジェや抽象彫刻の様な、立体的で大振りなデザインをアート感覚のジュエリーが人気のラミエ。人気のSpark シリーズのK18素材のピアス、イヤリング、ネックレス、リングなどバリエーション豊富に、お披露目。

《Gabriella Kiss(ガブリエラ・キス)》
ガブリエラ・キスはニューヨークで活動するデザイナー。シンプルな中に、動植物など自然物の持つ繊細で純粋な美しさと共通する「美」を感じることができる作品の数々より、美しい天然石を用いた1点もののリングやユニークな発想が詰め込まれた彫刻的なピアスなど、その魅力を様々な角度から見ていただけるラインナップで紹介。

《TOMOKO FURUSAWA(トモコフルサワ)》
ベルギー・アントワープにアトリエを構え、制作活動を行っていたTomoko Furusawaが、10年の歳月をかけ構想を練り想いを結集させた、東京発の、真の大人向けジュエリーブランド。「個性ある調和」をコンセプトに、色やカタチ、種類の異なるジェムストーンやモチーフなど、異なる個性の融合によって生み出された、ポエティックな調和の美をお届けします。

《TARO HAMANO(タロウハマノ)》
作家自身の独創的な世界観と技術によって生み出される、用と美を兼ね備えた全て一点物のテキスタイルブランド。一枚の布、一枚の服、一枚の装身具、作家自らの手により生み出される独創的な手織物をご紹介いたします。今回は、極細のアラシャンカシミヤやシルクなどを使った繊細で美しいストールに注目が集まる。

bororo
talkative
MONAKA jewellery
Môko Kobayashi
JUTIQU


EVENT DATA

日時:2019年1月16日(水)〜29日(火) 10:30-20:30
場所:GINZA SIX 2F SIXIÈME GINZA
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1
URL:https://ginza6.tokyo/
お問合せ:03-6891-3390(GINZA SIX総合インフォメーション)


 


 


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